施設の目的 
特別養護老人ホーム「大浦の里」は、老人福祉の理念を基本方針に掲げ、利用者すべての心身が健康で家庭的な実りある生活が送れるよう、日々明るい笑いに満ちた生活の場として、総合的な福祉サービスを提供するものです。
施設の概要

経営主体
社会福祉法人 大佐渡福祉会
役員
理事7名(うち施設長1名)監事2名
評議員
8名     
開設
平成7年7月1日
定員
特別養護老人ホーム 60名
ショートステイ   20名
デイサービス    20名(1日)
建物構造
鉄筋コンクリート造コンクリート屋根平屋建
敷地面積
9,645.42㎡
建物面積
3,270.18㎡
施設の職員

園長
1名
事務員
2名
生活指導員
3名
看護婦
3名
寮父
7名
寮母
13名
栄養士
1名
調理員
5名
介助員
2名  計37名
嘱託医
1名 総計38名
設備状況

個室
10
※特養とショートステイが合算されています。
2人部屋
9
※特養とショートステイが合算されています。
4人部屋
13
※特養とショートステイが合算されています。
食堂
1
談話室
1
機能回復訓練室
1 平行棒、肩関節輪転運動器等
浴室
4 一般浴、中間浴、特殊浴槽
※デイサービスと共用しています。
医務室
1
広報誌
事業運営方針とケア計画
財務情報
定款・規程
事業報告
処遇改善計画

   ※※介護職員等特定処遇改善加算とは※※
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    平成24年度に介護サービスに従事する介護職員の賃金改善に充てることを目的に創設された処遇改善加算は度重なる介護報酬改定によって
    介護職員の資質向上や雇用管理の改善を推進し、キャリアアップの仕組みの構築を促すための拡充が行われてきました。
    令和元年10月の介護報酬改定においては介護職員の確保・定着につなげていくため経験・技能のある介護職員に重点化しつつ介護職員の
    更なる処遇改善という趣旨を損なわない程度に柔軟な運用を認められることとし介護職員等特定処遇改善加算が創設されました。

   ※介護職員等特定処遇改善加算の算定要件※
   ────────────────────────────────────────────────────────────────
    介護職員等特定処遇改善の加算を算定するためには下記の要件を全て満たしている必要があります。
    ・介護福祉士の配置等要件、処遇改善加算要件、職場環境等要件及び見える化要件

   ※見える化要件※
   ────────────────────────────────────────────────────────────────
    上記の算定要件の1つである見える化要件とは、介護サービスの情報公表制度を活用し特定加算の取得状況を報告し、賃金以外の処遇改善に
    関する具体的な取組内容を記載すること。もしくは各事業者のホームページを活用する等外部から見える形で公表することとされています。

    ※詳しくは厚生労働省通知等をご確認ください。

   賃金以外の処遇改善に関する具体的な取組みを下記に提示いたします。

交通アクセス